薄毛 タバコ

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薄毛とタバコの関係性は深いです

自分の外見で悩む体のパーツの一つ、髪の毛。髪色で華やかさが違ったり髪型で性格が変わって見えたりします。
そして、髪の毛の量で最も影響するのが、年齢の印象です。どんなにお肌がツルツルでも、ハゲがあったり薄毛だったりすると、老けて見えがちです。薄毛の原因や対策を知り、いつまでも若々しくいたいものです。

 

薄毛の原因は数多く考えられ、一つに絞ることは難しいですし、一つを取り除いたところで改善するとは限りません。原因として多いのはストレスや生活習慣の乱れですが、実はタバコも原因になり得ることを知っていますか
タバコが頭皮や髪の毛に及ぼす影響は主に四つあります。

 

  • 一つ目は、血管の収縮です。髪の毛が育つための栄養素は血液によって運ばれます。ニコチンによって血管が収縮し血行が悪くなると、栄養が髪の毛まで届かず、やがて髪の毛がやせたり抜けたりしてしまうのです。
  • 二つ目は、男性ホルモンの増加です。正確にはジヒドロテストステロン、禁煙者に比べ喫煙者は10%以上も分泌量が多いのです。男性ホルモンが増加すると、髪の毛の成長周期が乱れ、髪が細くなります。また、皮脂の分泌作用もあるため、頭皮の環境を悪化させ薄毛につながるのです。
  • 三つ目は、ビタミンの破壊です。ビタミンは髪の毛の成長にとても大切な栄養素。しかし、タバコに含まれるニコチン等の様々な化学物質が、体内のビタミンCやビタミンEを破壊したり、吸収を阻害してしまうのです。
  • 最後の四つ目は、肝臓機能の低下です。肝臓は、体内の毒素を処理したり、摂取したものを栄養に変換する重要な臓器です。タバコを吸うと、肝臓はタバコに含まれる多くの有害物質の処理に追われ、栄養の製造まで間に合わなくなり、結果的に髪の毛の栄養が不足するのです。

 

タバコをやめたからと言って、薄毛が突然治るわけではありません。しかし、薄毛の一因と言える以上、やめた方が薄毛が改善されていくのは間違いありません。それだけではなく、生活習慣病の予防になります。ストレスを溜めないようまずは一本ずつ、吸う本数を減らし元気な髪の毛を育てましょう。